うつ病 休職 症状 治療

うつ病の症状、休職、治療 - うつ病で休職した体験談

うつ病による休職について(症状、原因、治療、仕事への影響など)

今、うつ病により仕事を休職する人達が増えています。

 

よく誤解されていますが、うつの症状は世間で言われているような「心の風邪」などという軽いものでは決してありません。

 

実際に経験した人でないと理解しがたいかと思いますが、うつ状態がどのような症状かは普通の状態では想像することは全く不可能で、うつの人たちと健康な人たちの間には深い溝があります。

 

これだけ鬱の人が増えてきたにも関わらず、この溝はますます深まる一方です。

 

特に働いている人たちは、自分達が仕事で大変な思いをしているのに、うつで休職するなんて甘えだとか、気持ちの問題だなんていう誤解をしている人もまだまだたくさんいます。

 

この理解のギャップと話の通じなさには絶望的になりがちですが、無理に理解しあうのではなく、同じようにうつで休職を経験した人たちの体験を共有することで、不安を少しでも軽くできればと思っています。

 

うつは周りからは理解されがたく、休職後もちゃんと復帰できるのかと不安になる病気ですが、うつになり仕事を休職・退職した人も、必ずこの症状から抜け出せて、よりよい人生を送ることが可能だと思っています。

 

このサイトでは、うつの症状がでて休職した人たち、あるいは休職を検討している人たちに向けて参考となるような、うつ病を患い休職した人たちの体験談をまとめています。様々な年代や職業の方の、うつ病で休職に至った経緯、休職中の悩みや気をつけていたこと、休職後の変化やアドバイスなどをまとめています。

 

体験談:休職半年未満半年〜2年2年以上

 

うつ病による休職:症状について

うつ病の症状には個人差がありますが、憂鬱な気分や意欲の低下などの精神的症状、不眠や頭痛などの肉体的症状により、仕事をすることが困難になり、休職する人達が後を立ちません。不眠症を伴う場合も多く、これにより一日の仕事の疲れが回復せず、次の日もさらに調子の悪い状態で仕事をすることになる悪循環に嵌ってしまいます。うつと診断されたらできるだけ休職をして、仕事を行えるレベルまで症状を治療させることが重要です。

 

関連ページ:うつ病の症状

 

うつ病症状による休職:原因について

うつ病には原因がありますが、発症のメカニズムはまだ医学的にははっきりしていません。主に環境変化や体内物質の変化などが原因で脳内の神経伝達物質に影響を受けることで発症するということが言われています。単なる気の持ちようの問題ではなく、さまざまな外的要因、内的要因による影響を受けて、元の性格が明るい人でも症状がでる病気です。

 

関連ページ:うつ病の原因

 

うつ病症状による休職:診断について

うつ病で休職する際には、かならず医者の診断書が必要となるため、うつの疑いがある場合はかならず病院で診断を受けてください。精神科、神経科、心療内科が対象となる科となります。最初の診断は30分程度になるかと思います。仕事についての影響や、現在の状況、よく眠れているかなどをチェックして医者は症状を診断し治療方針を決めます。うつ病だけではなく、身体的な病気や、適応障害などが原因で似たような症状がでる場合もあります

 

関連ページ:うつ病で休職する際の診断と手続き

 

うつ病症状による休職:治療について

うつ病の治療は、薬物療法、精神療法、十分な休養があります。最も重要なことはうつ病と診断されたら休職などをして十分な休養を取り、必要な薬を飲むという治療をすることで症状は緩和されます。病院では主に症状を抑えるための薬物療法による治療を行います。

 

関連ページ:うつ病の治療

 

うつ病症状による休職:新形うつ病(非定型うつ病)について

最近は新形うつ病(非定型うつ病)というのがよく聞かれるようになりました。通常のうつ病では全てに関して興味を失ったり、気力をなくす症状がでますが、新形うつ病の場合は、好きなことはできるけれども仕事に関してはできないといった症状になります。このような特徴を持つため、単なる甘えと取られるケースも多く、また、通常のうつ病患者に対しても誤解を広めている原因のひとつとなっています。

 

関連ページ:新形うつ病(非定型うつ病)

 

うつ病症状による休職:仕事との関係

うつ病と診断された場合、今後同じことを繰り返さないためには、原因をはっきりさせ、仕事復帰後や治療中に職場環境の改善や今後の働き方についてよく考えておく必要があります。治療初期の段階では、まず休むことが最も重要なので、今後のことはまず症状が軽くなってから考えることが望ましいです。

 

関連ページ:仕事によるうつ

 

うつ病症状による休職:薬について

うつ病と診断されたら治療は主に薬物療法にて行います。抗うつ薬や睡眠薬、抗うつ薬の副作用を抑える薬(吐き気止めなど)が処方され、継続して摂取し症状を緩和していきます(薬は根本原因を治療するわけではありません)。人によって体に合う薬と会わない薬がありますので、継続的に医者の診断を受けて、必要であれば薬の量の変更や種類の変更などを行っていきます。

 

関連ページ:うつ病の薬

 

うつ病症状による休職:克服や完治ができるか

うつ病はまだ医学的にもメカニズムがはっきりしておらず診断も難しい病気なので、症状については完治とは言わずに「寛解」という言葉を使います。うつ病の治療では、再発の可能性もあるが、仕事ができて日常生活がおくれるようになるまで症状が回復することを目指しています。

 

関連ページ:うつ病は完治するか


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