うつ病 休職 体験談

休職中は、出来るだけ1人にならないように

【うつ病の症状・治療体験談】:休職中は、出来るだけ1人にならないように

プロフィール: K.Tさん、40代男性、会社員、30台のとき1ヶ月間休職

 

私は30代の頃、家庭の不安、仕事の不安を常に抱えていました。父が怪しい女性と付き合い始め、その事で兄に深夜に急に呼び出されたり、仕事では専務の事故を私がやったことにさせられたりと、色々と心にダメージを追っていました。

 

そしてとどめは、それらの不安を支えてくれていた彼女が、突然別れを告げたことです。支えが崩れ落ち、私の心も崩れてしまいました。とにかく精神的に苦しいのをなんとかしたくて、心療内科に行ったら、鬱病だと判断されてしまったのです。

 

仕事が手につかず、それどころか、自分が存在する事自体がとても嫌になり、結果休職する事となりました。休日の過ごし方は、とにかく薬を飲んで、ただぼーっとする毎日でした。何もする気が起きず、夜も眠れず、苦しい日々が続きました。

 

とにかくはやまった事をしないように過ごしていましたが、このまま治らなかったらどうしよう、復職できなかったらどうしよう、孤独のまま倒れたらどうしようなど、不安でいっぱいでしたので、何かしなければと思い、はじめたのがウォーキングでした。

 

出来るだけ天気のいい日の昼に、歩く事にしました。家にじっとしていたら、気が滅入るだけなのはわかっていたからです。しかし毎日は出来ませんでした。怖くて部屋から出られない日もありました。

 

しかし薬の効果か、部屋から少しずつ出られるようになり、一ヶ月後、復職しました。それからは、仕事中はあまり症状は出ませんでしたが、家に帰ると得も言われぬ虚無感に襲われたりしました。

 

周りは私を、はれものにさわるかのように扱いましたし、それほど精神的負担がかかるような仕事につかせませんでした。

 

ただ、復職して数ヶ月、家で伏す事も少なくなってきて、更には私を支えてくれる、新しい彼女が出来、薬の量も減っていったのです。

 

とはいえ、無理をしたらまた症状がぶり返すと思った為、出来る限り定時で帰り、家では余計な事を考えず、ひたすら趣味に没頭するようにしました。

 

もし休職を考えているのであれば、出来るだけ周りに人がいるような環境で、休職することをおすすめします。1人だと余計なことばかりを考えるようになります。

スポンサーリンク

関連ページ

鬱病になった時には勇気を持って早く休職するべきです
とにかく早く気付いて、しっかり休むこと
人間関係からの精神的疲労
看護師ですが鬱病になり休職しました
私でも鬱病になってしまった体験談
休職の後は、復職しましたが、退職してしまいました
職場環境と元々の性質から鬱になって
鬱と仕事
無理しないことが一番
鬱病になりました
鬱病になって人生が変わったこと
仕事を鬱病で休職することになった体験について
私が鬱で休職した経験
気付けば鬱になっていた
初めての就職。初めての介護。初めての退職…
過酷な営業プレッシャーでうつ病に・・・
鬱での休職経験について
仕事のコミュニケーション不足から鬱病になりました
もうダメだからの復帰
人間不信による鬱を経験しました
うつ病で仕事を休職する人へ
うつ病になった経緯
迷わず病院に行くのが早く治ります
休職から転職へ〜私のうつ病体験記
1ヶ月の休職経験
上司との闘い
接客業中の鬱
医薬品営業の鬱病
うつ病になっても焦らないでください
直感を信じるストレス対策
うつ病が変えた私の人生
入社5ヶ月での休職、そして復帰
鬱病の夫と過ごして、後悔していること
薬の服用状況を確り確認しましょう
プログラマーの鬱病
うつ病にサインはありませんでした
休職のすすめ
うつは早めの対応で必ずよくなります
焦らないで、ラフに生きましょう!
うつ病の解決策は絶対にある!
病気は不思議なものです ちょっとしたことで立ち直ります
只今、鬱病で休職中です
鬱からの脱却
経理から、バスの運転手に。メンタルの負担がなくなりうつも改善
休職、職掌転換、退職もひとつの選択肢
そんなに精神的には疲れていないと思っていた

トップページ 体験談:休職半年未満 体験談:休職半年〜2年未満 体験談:休職2年以上