うつ病 休職 体験談

私でも鬱病になってしまった体験談

【うつ病の症状・治療体験談】:私でも鬱病になってしまった体験談

プロフィール: D.Iさん、30代女性、会社員、20代の時に3ヶ月間休職

 

26歳の時に、年度末の繁忙期と失恋が原因(原因自体は特定などできませんが)により、鬱病を発生させてしまいました。

 

しかし、私は小さい頃から勝ち気な性格ということもあって、まさか自分が鬱病になるなんて思ってもいませんでした。しかし、物忘れや平凡なミスをよく起すようになり、上司に「鬱病じゃんじゃない?」と、指摘されました。

 

けれども最初に、鬱病を指摘されたときは、上司のイヤミだと思ったのです。今考えれば、鬱病を指摘してくれた上司は、そのようなイヤミを言うようなタイプではないので、素直に受け入れるべきだったのですが。

 

しかし当時の私は悔しくて余計に頑張りました。けれども、次第に夜眠れなくなり、当然昼眠い…という状態になって、そして心療内科を受診したのです。

 

そして病院で検査(血液検査、カウンセリング等)後の1週間後に、見事に「鬱病」判定されました。しかしやっぱり自覚はできませんでしたね。別に気分が鬱蒼としていたわけではなかったので。

 

しかし、すぐに入院となり、あわせて休職となりました。入院期間は2ヶ月半ほど。病院での主な過ごし方は、とにかく「健康的に生活する」こと。意外にも。

 

朝起きて、みんなで体操をして、朝ごはんを食べて、散歩をして、自由時間で、その後昼ご飯を食べて、ストレッチ等の運動をして、自由時間で、夕食を食べて、入浴をして、9時前には就寝…と、健康的な生活が義務化されているのです。もちろん鬱病を治すために。

 

そのような生活を1ヶ月も続けていたら、自然と夜はしっかり眠れるようになっていきました。物忘れに関しては、仕事に出てみないと判断し辛いのですが、入院直前のときのように「こう伝えたいんだけど、言葉が文章として出てこない」といったような現象はなくなり、言葉がスムーズに出てくるようになりましたね。

 

なんやかんやで、検査をクリアーできずに、結局2ヶ月半程入院はしていました。その後は2週間の自宅療養(様子見)を経て、元の部署へ復職しました。私の鬱病を指摘した上司も、以前に鬱病を患ったことがあるらしく、非常に温かくむかえてくれましたね。

 

私は鬱病は「気分が鬱蒼とする病気」だと思い込んでいた節があり、まさか私がなるなんて思ってはいませんでした。ですから、指摘してくれた上司にものすごく感謝しています。

 

私からのアドバイスとしては、まず「体験者の声にしっかり耳を傾けること」でしょうか。そして、「自分だけはならない」と、根拠のない自信で手遅れにならないように!ということでしょう。

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