うつ病 休職 体験談

職場環境と元々の性質から鬱になって

【うつ病の症状・治療体験談】:職場環境と元々の性質から鬱になって

プロフィール: YIさん、30代女性、介護職、20代の時に3ヶ月間休職

 

私は施設で介護の仕事をしていたのですが、勤務シフトがハードで、徐々に心身が疲れてくるのを感じるようになりました。気がつけば不眠、食欲不振、やる気が出ないなど鬱の症状が出てきて、心療内科で鬱病と診断され、1ヶ月の休養をとることになりました。しかしこれが1ヶ月では良くならず、結局3ヶ月休んで復帰しました。

 

休職をして初めは、何かを考える余裕はなかったです。仕事を休んでいるという状況に対して不安はありましたが、でも自分ではどうしようもなく、ベッドで過ごすことが多かったです。薬を飲んで良くなるのを待つというような状況で、何もできませんでした。

 

しばらくすると抗うつ薬の効果も出てきたのか、少しだけましになってきました。

 

そうなってからはなるべくベッドから離れて、規則正しい生活をするように心がけました。3食しっかりと食べて、夜は睡眠薬を使ってぐっすりと眠るということをして、運動もするようにしました。気持ちは辛いままでしたが、何とかこの状況を改善させるためには、こうするのが良いと信じていました。

 

休職期間が終わり職場に復帰しましたが、初めは夜勤を免除してもらい、日中の9時〜18時までの勤務だけをしていました。

 

慣らし勤務ということで責任のある仕事は外してもらったり、周りが気遣ったりしてくれました。

 

休職終了後も体調は今一つで心配でしたが、周りの気遣いも感じられましたし、無理をせずに少しづつ良くなっていこうと焦らないように気をつけました。

 

仕事をしてできるという実感が少しづつ持てるようになり、その結果として回復していったように思います。

 

休職終了後は無理をしないということを大事にしていました。鬱になるまでは自分が人の分も頑張って負担を減らしたいと思っていたり、周りの評価が気になったりしていました。しかし自分の体調が大事なので、周りからの評価は大事ではないと思いました。

 

休職をすると気持ちが焦ったり、職場の人に合わせる顔がないなと思ってしまうことがあるかと思います。

 

しかし鬱は病気です。体の病気があって休む人と同じように、心の病でも休養する権利があるのです。

 

自分を責めずに、自分が自分の一番の理解者であるように療養していくことが大事だと思います。

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