うつ病 休職 体験談

鬱病になって人生が変わったこと

【うつ病の症状・治療体験談】:鬱病になって人生が変わったこと

プロフィール: E.Hさん、30代、教員、30代の時に3ヶ月間休職

 

私が鬱病になった大きな原因は職場でのパワハラが原因でした。学校という組織の中で、ある男性上司は絶対的な権力があり、誰も逆らうことのできない環境にありました。

 

男性上司は私の直属の上司ということもあり、仕事だけではなく私のプライベートまで口を出し、自分の理想の部下にしようと必死でした。

 

仕事の内容で上司と意見が食い違うことがあり、私が意見を言ったその日から、生徒との接触禁止、授業に出させてもらえない、などの嫌がらせが始まりました。

 

次第に朝、起きられなくなり、仕事場が見えてくると息苦しくなったり、立っていられなくなったり、ふいに涙が溢れてきたり、身体に異変が出始め、家族の勧めで心療内科に行きました。医師から「鬱病の初期の症状です。仕事を休めるのであれば、まずは身体を正常な状態に戻すことに専念して下さい。」と言われ、休職を決めました。

 

休職中はとにかくよく眠りました。無理をして仕事に行っていたときは夜もあまり眠れておらず、睡眠不足が続いていたのです。

 

仕事に行かなくていい、という安堵感と医師から出された睡眠薬のおかげでよく眠れました。

 

ただ、きちんと決めた時間に起きて、夜もなるべく同じ時間に床に就くことを心掛け、生活リズムを崩さないようにしていました。

 

不安だったのは、生活していく上で金銭的な問題がありました。給料はほんのわずかしか振り込まれておらず、両親の援助で何とか生活できていたのが現状でした。

 

3ヶ月の休職期間の中で職場と父が話し合いをし、体調も元に戻らず、退職の道を選びました。

 

退職を決めてから驚くほど気持ちが吹っ切れ、外に出て友人と遊びに行けるほどに回復したのです。今まで腫れ物に触るように接していた両親も安心したのか昔のように普通に接してくるようになりました。

 

休職終了後は、また同じようなことを繰り返さないためにも、言いたいことや思っていることを自分1人で抱えこまず、両親や友人に話して外に出すことを心掛けています。

 

これから休職する方には、とにかく1人で抱えこまず、身近な人に些細なことでもいいので、話して下さい。そして金銭的な問題は休職する前に職場に相談しておくのも大切です。

 

全ての不安要素なく、休職し体調改善に専念して欲しいと思います。

スポンサーリンク

関連ページ

鬱病になった時には勇気を持って早く休職するべきです
とにかく早く気付いて、しっかり休むこと
人間関係からの精神的疲労
看護師ですが鬱病になり休職しました
私でも鬱病になってしまった体験談
休職の後は、復職しましたが、退職してしまいました
職場環境と元々の性質から鬱になって
鬱と仕事
無理しないことが一番
鬱病になりました
仕事を鬱病で休職することになった体験について
私が鬱で休職した経験
気付けば鬱になっていた
初めての就職。初めての介護。初めての退職…
過酷な営業プレッシャーでうつ病に・・・
鬱での休職経験について
仕事のコミュニケーション不足から鬱病になりました
もうダメだからの復帰
人間不信による鬱を経験しました
うつ病で仕事を休職する人へ
うつ病になった経緯
迷わず病院に行くのが早く治ります
休職から転職へ〜私のうつ病体験記
1ヶ月の休職経験
上司との闘い
接客業中の鬱
医薬品営業の鬱病
うつ病になっても焦らないでください
直感を信じるストレス対策
うつ病が変えた私の人生
入社5ヶ月での休職、そして復帰
鬱病の夫と過ごして、後悔していること
薬の服用状況を確り確認しましょう
プログラマーの鬱病
うつ病にサインはありませんでした
休職のすすめ
うつは早めの対応で必ずよくなります
焦らないで、ラフに生きましょう!
うつ病の解決策は絶対にある!
病気は不思議なものです ちょっとしたことで立ち直ります
只今、鬱病で休職中です
休職中は、出来るだけ1人にならないように
鬱からの脱却
経理から、バスの運転手に。メンタルの負担がなくなりうつも改善
休職、職掌転換、退職もひとつの選択肢
そんなに精神的には疲れていないと思っていた

トップページ 体験談:休職半年未満 体験談:休職半年〜2年未満 体験談:休職2年以上