うつ病 休職 体験談

1ヶ月の休職経験

【うつ病の症状・治療体験談】:1ヶ月の休職経験

プロフィール: Y.Oさん、27歳男性、公務員、24歳の時に1ヶ月間休職

 

私は市役所職員として勤務しておりました。当時24歳でした。

 

窓口勤務でしたが、残業が多く、週に何度かは終電を逃すほどでした。そんな状況の中で、職場内での人間関係のもつれがあり、だんだんと仕事に行くのが億劫になってきたのが始まりでした。

 

最初は、朝が辛いな、と感じる程度だったのが、だんだんと立ち上がるのが辛くなり、胸の苦しさや気分の落ち込みなどが現れ始めました。もしかしたら、という思いがあり、近所の心療内科を受診しました。

 

軽度のうつ病、自律神経失調状態と診断されました。抗不安薬を処方され、様子をみるようにと言われました。

 

しかしその後、症状は悪化しました。仕事も休みがちになり、自宅ではほぼ一日中寝ていたり、リストカットもしました。その状態になって、職場からは休職するよう言われました。

 

休職期間ははじめから一ヶ月と決められており、私は一ヶ月間特に症状の改善も見ないまま過ごし、一ヶ月後に復職しました。

 

休職中に行ったことは、とにかく生活リズムを整えること、食事に気をつけ栄養のバランスを考えること、無用なストレスを排除することでした。復職時には、自分が受け入れてもらえるのかという強い不安がありました。

 

復職後、私は体の不調を抱えながらもなんとか出勤しました。周囲は特に変わらず私に接してくれ、また残業については軽減措置がとられました。定時で帰るよう指示されたり、休暇についてもかなり自由にとれるように配慮してくださいました。そういった周囲の協力もあり、復職から1?2ヶ月ほど経って、ようやく体の不調をあまり感じなくなりました。

 

心療内科の先生からも、もう薬は必要ない、ストレスとうまく付き合えるように、との指導をもらい、完全に復職という経過をたどりました。

 

アドバイスとしては、自分の心の動きを敏感に察知するよう心がけることが必要です。自分自身でさえ、何がストレスとなっているのか、ストレスがどの程度自分にダメージを与えているのかというのは正確に把握できないものです。

 

少しでも不調を感じたら、すぐに心療内科を受診し適切な治療を受けましょう。

 

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