うつ病 休職 体験談

医薬品営業の鬱病

【うつ病の症状・治療体験談】:医薬品営業の鬱病

プロフィール: THさん、30代女性、営業、20代の時に3ヶ月間休職

 

新卒で医薬品メーカーの営業となり、1年半後に鬱病で休職しました。

 

私は新卒でしたが、修士卒で、他の同期よりも2歳年上でした。同じ営業所の悪いこと2年目の先輩よりも年上で、「しっかりしなきゃ」という意識が常にありました。ドクターの対応や、薬局での雑な扱い、飲み会での水商売みたいな役回り…

 

今思えばみんな嫌でした。ですが、一番辛かったのは医薬品卸の担当者の対応でした。

 

卸担当者とは、毎日どうしても会わなければならないし、時には協力してドクターに薬を買ってもらえるようがんばらなければならないのですが、何がいけなかったのか私は卸担当者の男性に無視されるようになってしまったのです。

 

他の医薬品メーカーの営業とはにこやかに話をするのに、私のことは完全無視。でも、毎日あわなければならない。この繰り返しで私の心は壊れてしまいました。上司や先輩、同期に相談できれば良かったのかもしれませんが、「しっかりしななきゃ」の意識が強すぎて誰にも言えずじまいでした。

 

営業は、基本直行直帰の勤務形態でしたので、極端な話、得意先を回っても回っていなくても誰も気づかないのです。会議のある日や上司との同行がある日だけはしっかりと勤務して、あとは家にいる、、なんていう日が増えていきました。

 

卸担当を怖いと感じ始めると、おかしなもので、他の人と話すこともだんだん怖くなってしまい、さらに「最近あまり見ないね」なんて言われるようになってしまい、どんどん『完璧な』自分像が崩れてしまい、最終的には出社できなくなってしまいました。

 

そして、精神科で「鬱病」の診断書を書いてもらい、休職に入ったのです。

 

休職中は、、、本当にごろごろしていました。レンタルビデオを借りてアニメをひたすら見たり、ネットサーフィンをずっと続けていたり、ネットのフリーのロールプレイングゲームを徹夜でやったり、、、、そんな日々が1ヶ月続き、このままじゃいけない、という気持ちが少しわいて来ました。

 

同じころ、違う営業所に配属となった同期が私を心配して何かと連れ出すようになってくれました。それをきっかけに、少しずつ、外へ出ることができるようになり、最終的には以前とは違う営業所に最配属され、はじめは営業補助でしたが、今は営業として現場に戻ることができています。

 

当時、私を連れ出してくれた同期は、今では夫となって私を支えてくれています。

 

 

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