入社5ヶ月での休職、そして復帰

入社5ヶ月での休職、そして復帰

【うつ病の症状・治療体験談】:入社5ヶ月での休職、そして復帰

プロフィール: R.Hさん、30代女性、23歳の時に1ヶ月間休職

 

私が初めて勤めたのは、東京にある小さな会社でした。正社員として勤めるのは初めてでとても緊張したのを覚えています。

 

私は暗くはないのですが、どちらかというと心配性で気が弱い性格でした。そして私の直属の上司となった人は、私とは正反対の物事をはっきりと言うタイプ。私達の相性が最悪なのは、きっと相手にもすぐにわかったと思います。

 

案の定、仕事はすぐにうまくいかなくなりました。お互いにストレスを溜め、上司は私に仕事を与えてくれなくなりました。私は申し訳ないとは思いながらも、上司に話しかけることもできずつらい日々を送りました。

 

そんな私を知人が心療内科に連れて行ってくれ、私はうつ病の診断を受けました。その後、間もなく休職しました。入社してたったの5か月でした。その1ヶ月、私は田舎の実家に帰り、ぼんやりと過ごしました。

 

始めのほうは仕事を休んでいる罪悪感から外に出られず、1日の大半は編み物をするか薬の副作用の眠気により寝て過ごすかのどちらかでした。それでも、そんなストレスのない平和な生活により安心感が得られたし、とても意味があったと思います。

 

後半になると、偶然同じような状況で家にいた友達が近所におり話に行ったり、家族が外へ買い物に行くのについていったりすることも増えました。その頃には、休みを延長せず何とか会社に戻りたいと思えるようになりました。

 

会社に戻った初日は、ずっと手が震えていました。それくらい緊張していたのだと思います。しかし、休職前とは状況が変わりました。部署移動の指示が出たのです。

 

新しく上司になった人はとても温和な人で、私にとってまったく新しい仕事の内容を丁寧に教えてくれて、私はやっと仕事にやりがいを持つことができました。その頃から、少しくらい落ち込んでもなんとか立ち直ることができるようになりました。

 

今、その上司はもういませんが、私はちゃんと仕事を続けています。自分自身の他にも周りの状況が変わったのが、私にとってはすごく意味があったことだと思います。これからもしっかり働いていきたいです。

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