うつ病 休職 体験談

休職のすすめ

【うつ病の症状・治療体験談】:休職のすすめ

プロフィール: にたさん、30代男性、会社員、20代の時に2ヶ月間休職

 

僕が鬱病で休職に至った経緯は、会社での長時間労働と上司の厳しい叱責によるものでした。月曜日から金曜日まで平均1日10時間以上の労働で疲れ果て、頭の回転がだんだんと悪くなってミスが重なり、ミスをする度に上司から厳しい叱責を受けて精神的に参っていきました。だんだんと会社に行けなくなり、当日に休暇の連絡をした際も、電話越しに厳しく問い詰められ、約1ヶ月近く、週に1回程度しか会社に行けなくなり、行っても午後には早退を繰り返していました。

 

そんなある日、たまたま本屋さんで見つけた「軽鬱病」という本を手に取り、症状がまったく一緒だったので、インターネット上で心療内科の病院を見つけて、診察を受けました。そうすると、鬱病と診断され、2か月間休職することになりました。病院で診断書を受け取ったときに、ほっとしたことは今でも忘れられない瞬間でした。

 

休職期間中は、早寝早起きをして、1日1回は外に出るように心がけました。外に散歩に出たり、自転車に乗って少し遠くのショッピングセンターの買い物に出かけたりして、家に引きこもらないようにしました。そして、家事も積極的に手伝うようにしました。皿洗い、掃除、ゴミ捨てなどを行い、自分自身は役立っているんだという実感を得るようにしていました。

 

2か月間の休職を経て、職場に復帰しました。最初の1ヶ月は1日4時間勤務、2か月後には6時間勤務と徐々に労働時間を延ばしていきました。3か月後には1日8時間の標準労働時間に戻り、その後は、徐々に残業するようにもなりました。復帰してから6か月後には、再度、危なくなりましたが、あまり思いつめないようにして何とか乗り切りました。

 

自分自身の経験からすると、どうしても心が滅入ってダメなときは休職も必要だと思います。もし、鬱病かもと思う方は、まずは、心療内科の病院に行くことをお勧めします。休職はけっして逃げることではないからです。

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