うつ病と吐き気

うつ病と吐き気

うつ病と吐き気

うつ病になると、急に吐き気をもよおす場合があります。対処法等を紹介します。

 

うつ病で発生する吐き気

うつ病の人のうち、3割程度の人が吐き気をもよおす場合があります。吐き気を感じるタイミングは食事前や空腹時、食後と、人によって異なりますが、特に食後に吐き気を感じる人が多いでしょう。

 

原因として考えられるのが、胃の裏側に当たる背中から腰の中間辺りの筋肉が緊張状態になっている事です。その為、胃の周辺の血流が悪くなり、胃の働きが弱くなっている為に吐き気を感じている可能性が高いです。

 

胃の働きが弱くなっている為、食事の量を減らすと多少症状は軽減されますが、筋肉の緊張状態を改善しなければ根本的な治療とはなりません。その為、マッサージを行って筋肉を緩めるという対処を行えば、症状は軽くなります。

 

対処の方法は、床にうつ伏せになった状態で誰かにさすってもらって筋肉を温めて緩める方法と、仰向けになって胃の裏側に当たる部分にテニスボール等を当て、体を上下左右に動かしてボールを転がし、筋肉に適度な刺激を与えて緩めるという方法です。

 

また、医師から処方された抗うつ薬や抗不安薬、SSRI等の薬の副作用により吐き気を感じる場合もあります。その場合は医師に相談を行えば、吐き気を抑える薬を処方してもらえる場合があります。

 

主に処方される薬は以下の様な薬です。

プリンペラン

人によっては腹痛や下痢、めまいや眠気、生理不順といった副作用が起こる場合があります。副作用が起こりやすいですが、その分効果は強いです。

 

ナウゼリン

プリンペランよりは副作用は起こりにくいですが、人によっては腹痛や下痢、めまいや眠気、生理不順といった副作用が起こる場合があります。

 

ガナトン

副作用は少ない薬ですが、人によっては腹痛や下痢、めまいや眠気、生理不順といった副作用が起こる場合があります。

 

ガスモチン

よく処方される薬です。副作用は少ない薬ですが、人によっては腹痛や下痢が起こります。服用した際にもし胃腸の具合が悪くなった場合は医師に相談しましょう。

スポンサーリンク


トップページ 体験談:休職半年未満 体験談:休職半年〜2年未満 体験談:休職2年以上