うつ病には自覚があるのか

うつ病には自覚があるのか

うつ病には自覚があるのか

「何となく気分が憂うつだ」と感じる事は、生活をしていると感じる事はありますが、うつ病は自覚する事が出来る病気なのでしょうか。

 

うつ病は自覚できるか

予めうつ病の症状について知識がある人であれば、自分がうつ病になった際に自分の症状を基にうつ病ではないかと自覚する事はあります。

 

その為、うつ病が初期段階である内に精神科や心療内科を受診する人は居ます。

 

しかし、うつ病について知識が無い人や、症状が重くなり過ぎ、精神的な負担がかかりすぎてしまった為に自分を客観視出来ない状態になると、うつ病は自覚出来ません。

 

うつ病になると体がだるい、頭痛がする、お腹の調子が悪くなる、食欲が無くなる、といった身体的症状がありますが、うつ病になると身体的な不調が出るという知識が無ければ、自分がうつ病であるという自覚なしの状態で生活を続けてしまう可能性が高いです。

 

また、憂うつな気分を抱えているにも関わらず、ただ疲れているだけだと思って、うつ病について考えない人も居ます。

 

一番困った状況は、うつ病が悪化してしまった事によって自分を客観視出来ず、うつ病だと自覚出来ない状況です。この様な状況の場合は、周囲の人間が指摘しないと精神科や心療内科へ行こうとは思わない為、より症状が悪化してしまいます。

 

以上の様に、うつ病は人によっては自覚出来る場合もあれば自覚出来ない場合もある病気です。普段からうつ病の知識を持っていれば、もし自分だけではなく家族や周囲の人間がうつ病になると起こる症状を抱えた際に、早い段階で治療を勧める事が出来ます。

 

不安になったら自己診断

何となく気分がすぐれない日が続いていたり、体調不良が起こっているけれど、うつ病なのかそれ以外の病気なのか分からない場合、インターネット上にはいくつものうつ病の自己診断用Webサイトがある為、それをまずは使用してみると良いでしょう。その結果、あまり良くない診断結果になった場合は、精神科や心療内科で正式に医師の診断を受ける様にしましょう。自己診断はあくまで目安と考え、正式な診断は医師に任せましょう。

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