うつ病で寝たきりになること

うつ病で寝たきりになること

うつ病で寝たきりになること

うつ病が悪化すると体がずっしりと重く感じ、ベッドから起きられなくなり、寝たきりになってしまう場合があります。

 

寝たきりから脱出する方法・回復方法を紹介します。

 

うつ病で発生する寝たきり

なんとなくやる気が出ない、午前中のみ体がだるい等のうつ病の初期状態であれば、早めに精神科や心療内科で治療を受けていれば寝たきりになるまでうつ病が悪化する事は少ないですが、うつ病だとは思わずに生活を続けていると、症状は次第に悪化してしまいます。

 

悪化してしまうと強い疲労感を感じる様になり、トイレに行く事も辛い程に体が重く感じる様になってしまいます。

 

その様な状態になってしまった場合は、精神科や心療内科で抗うつ薬や抗不安薬等を処方してもらい、休養を取る事が必要となります。

 

病院やクリニックへ行く事自体が苦痛ではありますが、適切な投薬治療を受けないと症状は回復しません。もし家族が車を運転出来るようであれば送迎を依頼し(自分で運転をしてはいけません)、出来るだけ待ち時間が少なくなる様に予約制の病院やクリニックへ行きましょう。

 

一人暮らしで送迎をしてくれる人が居ない場合は、自力で行かなければならない為、出来るだけ自宅から近い病院やクリニックを探しましょう。

 

病院またはクリニックで薬を処方してもらえたら、トイレ、食事、入浴以外は何もせずに、薬を飲んだらベッドで横になって休養する様にしましょう。入浴も辛ければ2〜3日に1回程度でも問題ありません。

 

一人暮らしの場合は食事の用意を自分で行わなければいけない為、買い物に出る日を決め、簡単に調理するだけで食べられるレトルト食品を多めに買っておくようにしましょう。

 

早く寝たきり状態を回復しようとして、焦って何か行動を起こそうとする事は逆効果になります。処方された薬をきちんと飲み、横になって、眠れるようであれば眠りましょう。

 

次第にテレビが見れる様になったり、音楽が聴ける様になったりと、出来る事は少しずつ増えていき、寝たきり状態から脱出が出来るでしょう。

 

もし定期的に精神科や心療内科を受診して、処方してもらった薬を飲んでいても寝たきり状態が数ヶ月も続く様であれば、医師に相談をして薬の種類や量を変更してもらいましょう。それでも回復しない場合は、医師の診察や薬の処方内容が自分に合ってない可能性がある為、病院やクリニックを変えた方が良いでしょう。残念ながら、医師によっては簡単な診察のみで不必要な程の大量の薬を処方する場合もあります。

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