うつ病と血液検査

うつ病と血液検査

うつ病と血液検査

うつ病の治療に使用される薬の中には血糖値の数値が上がる物があり、また薬自体が肝臓に影響を与える為、血液検査を行って色々な数値のチェックをしたいと感じる人は少なくはありません。血液検査を受けるにはどうしたら良いでしょうか。

 

うつ病の治療中の血液検査

うつ病の治療の為に通院している精神科や心療内科で血液検査を受けたいと思った場合は、医師に伝えればすぐに採血をする為に準備をしてくれます。結果は遅くとも二週間後には分かる為、次回の診察の際に血液検査の結果を知る事が出来ます。

 

また、処方されている薬の種類によっては血糖値の数値を確認する必要がある為、医師の方から血液検査を受ける様に指示される場合があります。小さなクリニックでも採血を行う為の設備は整っている為、わざわざ他の病院に行く必要はありません。(ただし、採血した血液の検査自体は他の医療機関で行われる事が多いです)

 

血液検査の結果、数値に異常なしである事が分かれば安心すると思います。もし数値に異常があれば、医師が改善する為の薬を処方してくれる為、心配する必要はありません。

 

尚、血液検査の料金は病院やクリニックによって異なる為、事前に確認をしておきましょう。

 

血液検査によるうつ病の診断

1980年代に、うつ病になると血液中の免疫力が低下する事が分かりました。その為、一部の病院やクリニックでは血液検査によるうつ病の診断を行っている所もあります。

 

うつ病になると血液中の免疫力が低下すると共に、血漿中のリン酸エタノールアミンという物質の濃度が低下します。その為、血液検査によって出た数値を基にうつ病であると診断される場合があります。

 

うつ病は心の病気、という認識の人が多いですが、うつ病は体にも影響を及ぼします。「うつ病はただの甘えだ」と思い込んでいる人に対して、血液検査の結果で出た数値について伝えれば、しっかりと「病気である」と認識してもらえる可能性があります。

 

血液検査を受ける際の注意点

もし事前に血液検査を行う日が分かっていれば、前日は飲酒をしない様にしましょう。また採血を行う際は空腹状態である方が良いですが、もし食事を摂っていた場合は、採血を受ける際に看護師に伝えておきましょう。

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