一人暮らしのうつ病

一人暮らしのうつ病

一人暮らしのうつ病

一人暮らしをしている状態でうつ病になると、親と同居をしている人と比べると非常に生活が困難になります。

 

うつ病を乗り越えるにはどの様にすると良いでしょうか。

 

一人暮らしでうつ病を乗り越えるには

親から仕送りをしてもらわずに(または親に頼れない状態で)、自分の仕事で稼いだお金で生活をしている状態でうつ病になってしまうと、大変困った状況になってしまいます。

 

うつ病になると仕事が上手く出来なくなり、場合によっては無職になってしまいます。そうなると生活費を稼ぐ事が出来ず、貯金を切り崩して生活費や治療費に当てなくてはいけなくなります。しかしうつ病の治療は短期間で終わるものでは無い為、貯金もすぐに底を突くでしょう。

 

その場合は住んでいる地域の役所にある福祉課(地域によって名称は異なります)へ行き、生活保護の申請を行いましょう。貯金も所持金も殆ど無く、生活費の援助をしてくれる親族も居らず、働く事が出来ない状態であれば生活保護を受ける事が出来ます。

 

しかしすぐに生活保護を受ける事は難しく、一度福祉課へ行っただけでは「とりあえず相談として受けました」と言われて追い返されてしまいます。その為、何度か福祉課へ向かい「相談では無く申請に来た」とはっきりと告げる必要があります。うつ病を抱えた状態で何度も役所へ向かい申請を行う事は非常に苦痛ではありますが、生活をしていく為には何としてでも耐える必要があります。

 

生活保護を受ける事が出来れば、住んでいる地域ごとに決められた生活扶助金と住宅扶助金(家賃)を毎月受け取る事が出来る上に医療費も無料になる為(ただし通院は福祉課の許可が必要)、仕事が出来る状態になるまでは治療に専念する事が出来ます。

 

うつ病の治療中であっても、一人暮らしの場合は誰にも頼れずに家事を自分で行わなければならない人が大多数であると思います。その為、家事の負担を出来るだけ軽くする必要があります。食事に関しては簡単に調理するだけで食べられるレトルト食品を中心に、外出できる日に多めに買い溜めておく様にし、洗濯や掃除は2〜3日おき程度に纏めて行う様にしましょう。

 

また、うつ病の症状があまりにも重度の場合は、役所の福祉課で精神障害者手帳の発行手続き(医師の診断書が必要です)を行いましょう。

 

精神障害者手帳には3級〜1級までの等級があり、住んでいる地域によりますが2級以上であればヘルパーを自宅へ派遣してもらう事が出来る可能性もある為、自分で行う事が困難な家事をヘルパーに依頼しましょう。

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