大学生のうつ病

大学生のうつ病

大学生のうつ病

会社等で仕事をしている人にはうつ病になってしまう人は多いですが、大学生でもうつ病になってしまう人は少なくありません。

 

うつ病を防ぐには、またうつ病になってしまった場合は、どう対処するべきでしょうか。

 

大学生がうつ病になった場合

慶応義塾大学保険管理センターが2008年に某大学で行った調査によると、大学生がうつ病になる割合は学部によって異なりますが、少ない学部(医学部)では0.1割程度、高い学部(文学部)では2割程度の大学生が12ヶ月間の内にうつ病になっているという結果が出ています。

 

また大学生の死因の第1位は自殺と言われています。その為、うつ病の知識は大学生の頃からある程度持っておいた方が良いでしょう。

 

大学生になると親元から離れて一人暮らしを始める人が多く、環境が一気に変わってしまう為に、精神的なストレスを抱えてしまう人は少なくありません。また、大学三年生になる頃には就職活動について悩まなければいけない時期である為、精神的なストレスを抱えやすいと言えます。

 

また、大学生になると授業を受けるだけではなく、部活(サークル活動)やアルバイトを始める人も多いでしょう。そこで人間関係に問題が生じる事によってうつ病になってしまう人も少なくはありません。

 

もし体調不良が続いている場合や、睡眠が上手く取れない様な状態の場合、大学には「相談室」や「保険管理センター」といった施設が設置されている為、その施設に居るカウンセラーに相談をしてみましょう。無料で相談が出来る為、少しでも身体的もしくは精神的に不調を感じたら、すぐに利用しましょう。その事によってうつ病を防ぐ事が出来る可能性があります。

 

もしうつ病になってしまった場合、まずは早期治療が必要となりますので、自分が通いやすい場所にある精神科や心療内科を受診しましょう。

 

うつ病が重度であり、授業を受ける事が困難な状態であれば休学をして治療に専念するという事も必要です。尚、休学出来る期間は自分が通っている大学に確認をしましょう。もし休学出来る期間を過ぎてもうつ病が改善せず、復学が出来る状態にならなければ、きっぱりと中退してしまう事も必要です。

 

休学した為に大学の在学期間が長い、もしくは中退したという事は、就職活動の面においては多少不利に感じると思いますが、しっかりと寛解した状態になる事が何よりも一番大切です。

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