うつ病 休職 体験談

鬱病で心を休めた時期

【うつ病の症状・治療体験談】:鬱病で心を休めた時期

プロフィール: k.Yさん、38才女性、派遣社員、2年間休職

 

私が鬱病になってしまったのは実は昔からかもしれません。

 

私は前から仕事を休むのが、ちょくちょくありました。朝起きると体が鉛のように重くて精神的落ち込む状態でした。憂鬱でたまらないといった表現の方が正しいです。私は会社に行けなくなり、しばらく休むようにしました。

 

休職中は質素に暮らして、お金を使わない生活をしました。実家だったので収入はありませんでしたが、ご飯だけは食べれます。私の両親は何も言わずにいてくれました。普段通りに接してくれました。

 

休職中は家に閉じこもっていると、ふさぎこみがちになるので人と合わない時間帯に外の空気を吸うようにしました。家にいると仕事の事が気になったり、将来のことに悩みました。これからどうすればいいのだろうと考えました。このままじゃいけないと思い精神科に通院しました。

 

カウセリングを受けると鬱症状と言われました。毎週通院して、いろいろと話ました。それからです。少しずつでも仕事しようと思いました。でも自信がなかったのでリハビリの意味でも作業所に通うことにしました。

 

作業所では簡単な作業をします。最初は行くのも辛かったんですが、同じ境遇の仲間もいて、そのうち通うのが楽しみになりました。作業所通って1年くらいして、短期のアルバイトに切り替えました。少し自信がついたのです。それから自分の無理のない範囲で働ける派遣会社に登録して毎日仕事に行けるようになりました。

 

今辛い方にアドバイスですが、心が疲れているときは無理をしなくていいということ、誰かに相談する場所を見つける、自分は1人ではない事を言いたいです。時間がかかっても前に行けると信じていれば少しずつは状況が改善されると思います。私の場合は、周りの人の反応が暖かいお陰もありました。

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