うつ病 休職 体験談

鬱病は信頼できる医師と共に治療しましょう

【うつ病の症状・治療体験談】:鬱病は信頼できる医師と共に治療しましょう

プロフィール: T.Sさん、30代男性、警備員、2009年〜2011年に2年間休職

 

私は某大規模施設の常駐警備員をしておりました。軍隊のように厳しい環境の中、上司からは当然怒鳴られ、施設利用者からはクレームの嵐、睡眠不足も続き、典型的な鬱病の症状が出てきました。仕事に支障が出るため、上司と相談の上で最低限の仕事をこなした後で休職できました

 

休職中は、基本的に起きられないために実家にもどり寝たきりの生活を続けていました。マイナス思考が止めどなく出てくるので、リラックスできるようなラジオやテレビ番組を聞き流して日々を過ごしていました。

 

貯金がどんどん減っていくのと、様々な手間を両親にかけてしまうことで、ネガティブな思考のスパイラルに陥っていた時期もありました。「何かやらなきゃ、けど出来ない」という考えが私を苦しめました。このままではいけないということで、両親と共に病院で診察を受けました。話を良く聞いてくれる笑顔の多い先生で安心した記憶があります。投薬や認知療法を行い、多少ですが動けるようにもなっていきました。

 

さて、大型施設の警備員は常に人が足りないので、結構な頻度で連絡がきていました。少しの時間でも良いとの条件で、リハビリ的に復職をしたのです。噂話や想像していたのと違い、皆が優しく受け入れてくれたことが幸運でした。厳しく苦しい仕事を共にした同僚だからこそ、あのような態度をとってくれたのだと思っています。

 

仕事をする際にも、大きな仕事やストレスを抱え込まずに、周りに頼ることも覚えました。認知療法の一環として習っていたのです。やはり、ストレスの軽減は鬱病には効果的で2ヶ月程で問題なく仕事ができるようになりました。

 

鬱病の治療は信頼できる医師による投薬とストレスの管理です。認知療法などを上手く活用すれば、元気な自分を取り戻せますよ。

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