うつ病 休職 体験談

職場内でのいじめ

【うつ病の症状・治療体験談】:職場内でのいじめ

プロフィール: A・Oさん、27歳男性、工場勤務、20代の時に2年間休職

 

数年経った今でも、いまでに完治はしていない鬱病という精神的な病。軽いものから重いものまで様々な度合いがありますが、自分は少し重い鬱病でした。

 

うつ病になったきっかけというか原因というのが、職場内でのいじめ、様々なストレス、労働環境の悪さから鬱病へとなってしまったのです。そのいじめの内容というのは、小学生や中学生がやるようないじめと似たようなもので、一番ひどかったのが仲間外れにされたことですね。

 

例えば、昼ごはんを食べる時に自分だけ誘われなかったり、自分から誘ったとしても「上司にお前とは関わるな」と言われているのでと断られたりしました。

 

労働面で言えば、他の同僚が支持をもらって働き始めるという時間に、自分だけ支持がもらえず、何もできずにいたら、仕事さぼってんじゃねーよ!と暴言を吐かれてりもしました。支持をわざと与えず、俺にストレスを与えることを楽しんでいたんでしょうね。そういう日々が繰り返され、序々に溜まったストレスからうつ病への発症となっていしまいました。

 

鬱病の申告を受けた次の日に上司に申告したときも、暴言を吐かれて取り合ってもらえなかったので、上司に不満を持っていた同僚数人と社長に報告。社長から厳重注意された上司は、自分に嫌々ながら謝罪をしましたが、鬱病が治るわけもないので、休職し治療に専念することにしました。

 

休職中には、上司の命令で無視をしていた同僚達が、涙ながらに謝罪をしてくれたので、上司以外のいじめは許すことにしました。その上司なのですが、休職してすぐの頃に、解雇通告を受け、下請けのさらに下請けまで飛ばされたようです。

 

工場勤務に復帰した今でも、精神科にはたまに通い、二度と鬱病にはならないように精神的なケアをしています。職場の労働環境も改善され、いまでは同僚たちと仲良く出来ています。

 

二度と休職しないように、心がけていきたいです。

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