うつ病 初期症状

うつ病の初期症状

うつ病の初期症状

うつ病の初期症状とは

うつ病の症状が著しくでる前には、多くの場合その前兆があります。前兆とは、気分が落ち込むことや、仕事や勉強に集中できないという症状の他にも、身体的な症状も多くの場合出現します。初期の身体症状については以下のようなものがあります。

  1. 眠れない若しくは、眠り過ぎてしまう。
  2. 頭痛や頭部や首、肩などに痛みや違和感がある。
  3. 食べ物を美味しく感じないことや食欲がない。
  4. 女性の場合月経不順になる。
  5. 胃や腸の痛みや不快感、下痢等の症状がある。

上記のような症状を初期に発症する方が多く、注意を払う必要があります。

 

うつ病の日常生活への影響

うつ病になると、心身ともに状態が思わしくなく、仕事や勉強、日常生活にまで支障をきたしてしまいます。多くの場合、本人による自覚も出てきますが、周囲の人もその変化を感じていることが多く、「最近、元気ない」「仕事の能率が良くない」等ということに気が付いていることも少なくありません。

 

このような場合、周囲の人々も適切な対応に努める必要があります。病院受診を促すことや多めの休養、話を聞くなどの配慮が必要です。

 

うつ病と診断されても、几帳面な方や責任感の強い方は仕事を休むことを戸惑うかもしれませんが、15人に1人以上の人が生涯発症すると言われている病気であり、職場や仲間でフォローし無理をさせないように働きかける必要があります。

 

うつ病は精神面の肺炎とも言われており、初期の段階で治療を行うことで予後も良いと言われています。仕事や学校、それぞれの役割もあると思いますが、健康な体と心があってこその生活ですので初期症状や気になる症状がある場合は医師の相談、職場への相談をすることが大切です。

 

また、どこの職場でも言えることですが、メンタルヘルスに関する知識の提供を行うことも従業員を守ること、会社を守ることには大切なことです。

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