うつ病 休職 わかったこと

うつ病で休職してわかったこと

うつ病で休職してわかったこと

うつ病と休職

うつ病と診断されたら、休養と服薬の治療と外来治療が一般的です。うつ病を発症すると、多くの場合症状が治まるまでは休職することが推奨されています。働いている方の中には、社会的地位や経済的な心配、家族への配慮から休職することを躊躇される方もおられますが、実際に休職してうつ病の治療に専念した方の方が予後は良好であり、再発のリスクも軽減されることがわかっています。

 

うつ病の発症と休職

うつ病の発症原因は、それぞれ異なりますが発症以前の出来事や生活状況を把握し、原因を追及することで再発のリスクを軽減することができます。例えば、仕事で忙しい時期が続いたり、人間関係が上手くいかなかったり、家庭環境の不調和、家族や友人との死別等が原因であることも少なくありません。うつ病は、休養をすることが大切であり、職場を休むだけでなく、家庭での役割も軽減しゆっくり過ごすことが大切です。休職することで、ご自身の生活を振り返りわかったことを体験者のお話を基に以下でまとめてみました。

 

休職してわかったこと

・「自分は大丈夫」だと過信していたけれど、うつ病だと診断されて初めて自分の身体を労わることができた。

 

・職場では重大な仕事を任されていたものの、自分が休んでも仕事はきちんと回っていたことを知り、職場には自分の代わりは大勢いることに気付き、自分自身を大切にしたいと思いました。

 

・仕事を休んでいる間は、不安でしたが復帰後、周囲の人の温かさや勤務の調整などを快く応じてもらえて安心して仕事ができています。
休職してわかったことは個人個人で異なりますが、休職して自分自身の健康について考える機会ができたことや、自分自身を大切にすることができるという方も多くおられます。休職することは、社会的リスクや不安が伴う可能性はありますが、再出発に向けて必要な時間であることに間違いないでしょう。

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