うつ病 休職 期間

うつ病による休職期間

うつ病による休職期間

うつ病による平均的な休職期間

働いている人の10人に1人はうつ病を発症すると言われている程、身近な病気となりました。また、うつ病を発症した人の75%程度が休職していることが現状であり、その平均的な休職期間は約80日と言われています。

 

実際にうつ病になった人々の平均を見ると上記のようになっていますが、早い人では1週間で復帰する方や、半年以上休職する方等、個人の症状によって異なります。また、入院による治療を行われる方は、復帰までの期間は比較的長くなる傾向があります。

 

しかし、休職期間が満了してしまうと症状が改善されていなくても職場復帰を余儀なくされたという事例も少なくないのが現実です。治療が長引き、満了期間内に復帰できない場合、規定により労働契約が終了されることもあります。

 

休職期間の過ごし方

うつ病の治療を行い、入院されている方もおられると思いますが、うつ病は在宅での療養で治療されるケースが多いのが特徴です。在宅での過ごし方は、無理のない生活をすることが大切です。

 

家に居て掃除をいたり、洗濯をしたり、料理をしたり、新聞を読んだり、テレビを観たり等、これまで当たり前にしていたことが億劫になってしまうことが多いのですが、身近な事でも自分の気持ちが沈んでいる時は何もしないで休んでおくことも必要です。

 

休職期間中であっても、怠けているようで落ち着かないと言う方も少なくありませんが、薬を飲みながら徐々にできることから無理なく行うことが大切であり、「怠け」ではなく、休むことが「治療」であることを忘れてはなりません。

 

うつ病は、症状に波があり、今日調子が良くても明日も同じように調子が良いとは限りません。調子が良いから治ったのではなく、調子の良い日とそうでない日を繰り返し、安定した状態が継続できるようになると回復に繋がります。医療機関や家族の助けを得ながら、無理のない過ごし方を心がけ、治療を継続していくことが大切です。

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