うつ病 障害者手帳

うつ病と障害者手帳

うつ病と障害者手帳

うつ病と障害者手帳の申請

うつ病を発症すると、これまでに経験したことのないような社会的や日常生活においての制限をうけることがあります。これまで当たり前にできていたことが、当たり前にできなくなった時、就労に制限がかかる場合等、個人の抱える問題は多様であり、人の目には見えないところで苦労されている方も少なくありません。

 

長期に渡り治療を行い、社会的に制限を受けている方は障害者手帳を申請し必要な支援を受けることを推奨します。うつ病は、精神障害者と同じ手帳が交付され、初診日から半年を経過すると精神障害者保健福祉手帳を申請することができます。精神障害者保健福祉手帳は、1〜3級まであり、2年に1度の更新が必要になります。

 

障害者手帳のメリットとデメリット

障害者手帳を持つメリットは、税金の免除があることや、携帯料金や動物園やテーマパーク等の割引がきくこと、就労する際に障害者として就労を斡旋してもらえるということです。社会生活を営む上で不自由さを感じていない方はこの必要はないかと思われますが、生活上で不自由さが生じる場合、障害者手帳を持つことで改善されることも少なくありません。

 

就職する時に、障害者手帳を持っている事が不利に働くというイメージがあるようで申請をしない方もおられますが、障害者ということを隠して働くことよりも、障害を抱えていても働ける職場を探すことをお薦めします。また、現在うつ病でも働いている方は沢山おられますが、障害者手帳を申請しても、手続きを行い税金の控除をご自身で手続きされるという方法もあります。

 

障害者手帳を持つことに対してメリットはあっても、デメリットとしてあげられることはほとんどないのではないかと思います。

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