接客業とうつ病

接客業とうつ病

接客業とうつ病

接客業もうつ病のリスクは高い

接客業をしている人は、明るい性格で人と関わることが好きな人がしているように思えますが、それでも精神的なストレスを抱えている方は少なくありません。接客業とはどのような職種があるのかと考えると、本当に多くの職業で接客が必要な場面があります。

 

例えば、ホテルやレストラン、飲食店なども接客業ですが、薬の営業販売、車の販売、各会社の営業さんも人を相手にしている接客業です。接客業では、お客様の喜ぶ表情や声を聞くことができるやりがいのある職業だという一方では、お客様からの苦情の声にも対応しなければなりません。会社の方針とお客様の意見に耳を傾け中立の立場になって対応することはストレスがかかる業務だと思います。

 

また、人間と接するわけですから、お客様との相性もあるでしょうし、時間やお金にルーズなお客様へ接するのは誰もがストレスを抱えるのではないでしょうか。このようなサービス業をしていく中で、「自分には向いていない」「毎日頭を下げてばかりの日常」等と自分が職業に不適合であると思うようになり、エスカレートするとうつ病を発症し、コミュニケーションを避けるようになったり、お客様を目の当たりにして言葉が出なくなったりすることさえあるのです。

 

うつ病になったら上司に相談を

特に、接客業のようなサービス業は、対人を相手にする職業であり、気分の落ち込んだ状態や、冴えない表情や態度ではお客様へ満足なサービスを提供することができません。

 

それどころか、お客様の気分を害する可能性もあり、会社の業績にも悪影響を及ぼすことが懸念されます。そのため、万が一「うつ病かもしれない」「どこか以前より仕事に身が入らず、お客様との関係がうまくいっていない」等の症状がある場合は上司に相談し、医療機関の受診や業務の変更等を考えていく必要があります。

 

うつ病は治療することにより、社会復帰することができます。症状を悪化させずに働くには、職場の環境を整えることと周囲の理解と協力が必要なのです。

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