うつ病 接し方

うつ病の人への接し方

うつ病の人への接し方

うつ病の方への家族の接し方

家族の方がうつ病を発症した場合、適切な接し方について紹介したいと思います。家族がうつ病だと診断さると、「早く治って欲しい」「元の状態に戻って欲しい」という気持ちが強く、ついつい口を出してしまいがちです。

 

他人だと見守っていられても家族であるからこそ、期待を抱いてしまいがちですが焦りは症状の悪化を引き起こします。家族も、穏やかな気持ちで寄り添うことが大切であり、過度に干渉したり、励ましたり、無理に外出に誘う等の対応は本人にとって、プレッシャーになってしまうこともあります。

 

また、「早く治して」「元気出して」等は禁句です。本人も、病気になりたくてなったわけではなく、病気を発症した本人が誰よりもそれを望んでいます。周囲の人が気にも留めないような言葉や出来事に対しても、深く考えすぎたり、自分を責めてしまったり等と言うことに繋がりかねず、配慮が必要です。

 

うつ病の方への職場での接し方

うつ病だと診断され、服薬をしながら仕事に復帰される方も少なくありません。15人に1人が発症するうつ病ですから、大きな企業になると数人うつ病の方が居られてもおかしくありません。

 

うつ病の方への接し方は、その人自身を尊重して接することが大切です。過度に励ますことや、できないことを責めることはせずに無理なく働くことができるよう配慮することが大切です。「がんばれ」「お前ならできる」等と言う言葉は禁句であり、これまでと同様の仕事やそれ以上の仕事を任せることはせずに、まずはできることから徐々にしてもらうことが大切です。

 

うつ病やその他の精神疾患は頑張りすぎると再発のリスクが高まります。本人や周囲の人が思う以上に小さなことがきっかけになって仕事に行けなくなったり、日常生活が営めなくなったり等ということもあります。そのため、本人とその環境を取り巻く人々の協力が必要です。

 

関連ページ:うつ病の恋人への接し方

スポンサーリンク


トップページ 体験談:休職半年未満 体験談:休職半年〜2年未満 体験談:休職2年以上