新型うつ病 非定型うつ病 休職

新型うつ病(非定型うつ病)

新型うつ(非定型うつ)

新型うつというのが最近よく聞かれるようになりました。今までのうつ病とはどのように違うのでしょうか。

 

新型うつの症状

新型うつは、非定型うつに分類される、通常のうつ病とは違う傾向を見せる病気です。うつ病の人はあまり他の人に自分がうつ病ということを話したがらないのですが、新型うつの人は自らうつ病であることを堂々と話してしまう傾向があります。他にも、一般的なうつ病とは逆に、過眠や過食といった症状を見せることがあります。

 

最も大きな違いは、一般的なうつ病では、仕事などのやらなくてはいけないことや、プライベートの趣味の時間も全て含めて、興味を失ったり気力が湧いてこないといった症状になりますが、新型うつでは仕事などはできないけども、自分の好きなことだったら積極的に行えるといった「気分反応性」といった特徴をもっています。

 

新型うつの特徴と見分け方

この「気分反応性」のため、ただの甘えではないかとの評判が立ちやすく、現在うつ病で苦しんでいる人達も同様にこのような評判に悩まされてしまうことがあります。しかし、新型うつ(非定型うつ)も自ら進んでなる病気ではなく、本人は苦痛を感じているため、病気として的確な対処が必要だと考えられます。

 

甘えやわがままなどの性格的な問題と、新型うつ(非定型うつ)の見分け方は、性格などの問題は子供時代から現在にいたるまで変わっていない傾向があるのに対して、新型うつの場合は、それまで特に問題がなかったのに突然変わるという特徴があります。特に今まではあまり自己主張をせず、周りの期待に答えようとするタイプが突然変化した場合はわかりやすいです。

 

一般的な傾向として、うつ病は中年にかかりやすく、新型うつ病は若い人、特に女性に多い病気とされていますが、もちろん若い人のうつ病もありますし、中年期以降の新型うつもありえます。

 

新型うつの治療法は

新型うつ病の治療法は、通常のうつ病と同様、抗うつ薬を用いる治療も行いますが、心理療法が特に効果的とされています。そして、新形うつの場合は過眠の症状により生活が不規則になりがちなので、決まった時間に起きて就寝するという生活リズムを守ることが大切とされています。

 

※新型うつ病の詳細については、カテゴリー「新型うつ病」を参照

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